間伐材に自分の名前をペイント。世界にひとつだけの記念品になりました。
グループごとに地元のインストラクターが1人つき、ブナ林を案内。なぜブナ林が「命の森」と呼ばれているのか、なぜ森を守ることが必要なのかを自然の中で学び、観察を楽しました。
空気がきれいな湖畔でみんなでお昼ごはん。野沢温泉の方々が用意してくれた山の幸にみんな感激!みんなで食べるといっそう美味しく感じられました。
自然観察インストラクターさんたち指導のもと、1本の苗木をグループごとで協力して植樹しました。小さなカラダより大きなスコップを子どもたちだけで力を合わせて土を掘り起こす姿には、思わず応援してしまいます!
旅の音楽家 丸山裕一郎さんとこやまはるこさん夫婦によるコンサート。目を閉じ、100年後の森の姿を想像。祈りを込めて苗木に音のメッセージを届けました。
